この連載では、「ITの歴史」を
電気工事・ネットワーク・サーバー・クラウドという視点から整理しています。
1-18|ここまでの整理:インフラとは結局何なのか
ルーター先生ここまで、少し長い道のりでしたね。



最初に思ってた「インフラって難しそう」とは、ちょっと印象が少しだけ変わりました。



それなら良かったです。今日は、ここまでの話を一度まとめましょう。



「コンピュータ」がありました。



ケーブルがいくつかのパソコンを繋ぎ、「ネットワーク」が形成されました。



そしたら「サーバ」が登場したんだよね。
役割を持ったパソコン。



そうです。人が増え、使われ方が変わりました。



次に必要になったのが、離れた場所でも同じ情報を使うための仕組み。
ネットワークの拡大が進んでいきました。



同時にネットワークは、サーバの価値を一気に広げました。



やがて使う人が増え、仕事や生活と結びつくにつれて、サーバやネットワークは止められない存在になりました。



止まると、みんな困るんだぜ。



そう。だから「動かす」だけでは足りなくなったんです。



電源、ネットワーク、設置場所、管理ルール。サーバの周りに、たくさんの「支え」が集まりました。



それぞれの分野単体、もう成り立たない世界だね。



その通りです。



こうして、サーバ・ネットワーク・支える仕組みをまとめて考えないと危険な世界になりました。



そこでITインフラといった言葉も出てきたわけです。



同時にインフラらしい性質を持ち始めました。
規模が広がり、分業が生まれ、仕事が見えにくくなった。



それも、インフラの一部なんだ。



似ている性質という点で取り上げただけではありますね。



「当たり前」を守る、そんな性質もまた、インフラと呼ばれ始めた所以かもしれませんね。



さて、そろそろ触れるのは、ほぼ最新技術もなってきます。



クラウド、こちらがITに入ってきました。これについて、近いうちに触れていこうと思います。



あら、私の話なのね。



はい。こちらも革新的な技術です。今後も注目の存在ですので、是非お目通しくださいね。
この章の始まりはこちらです。
全体の流れを初めから追いたい方は、参考にしてみてください。
コメント
ここまでがネットワークやサーバーという存在が力を持ち始めた話になります。
この時点で、既に世間には「情報化社会」は訪れ始めていたでしょう。
しかしもうちょっとだけ、この話は続くんじゃぞ。
次は「クラウド」です。興味ないねって? そんなー
こちらはキャラクターの画像です。ご興味がある方だけ展開してみてくださいね。


■ 珍しい画角
一体何を見ているのでしょうか。
ゴリラが空で宙を舞っているようです。
かわいいですね。

