第1-18限目:ITの歴史 - ITインフラまとめ - 

この連載では、「ITの歴史」を
 電気工事・ネットワーク・サーバー・クラウドという視点から整理しています。


1-18|ここまでの整理:インフラとは結局何なのか

ルーター先生

ここまで、少し長い道のりでしたね。

スイッチちゃん

最初に思ってた「インフラって難しそう」とは、ちょっと印象が少しだけ変わりました。

ルーター先生

それなら良かったです。今日は、ここまでの話を一度まとめましょう。

ルーター先生

「コンピュータ」がありました。

ルーター先生

ケーブルがいくつかのパソコンを繋ぎ、「ネットワーク」が形成されました。

サーバーちゃん

そしたら「サーバ」が登場したんだよね。
役割を持ったパソコン。

ルーター先生

そうです。人が増え、使われ方が変わりました。

ルーター先生

次に必要になったのが、離れた場所でも同じ情報を使うための仕組み。
ネットワークの拡大が進んでいきました。

ルーター先生

同時にネットワークは、サーバの価値を一気に広げました。

ルーター先生

やがて使う人が増え、仕事や生活と結びつくにつれて、サーバやネットワークは止められない存在になりました。

電流くん

止まると、みんな困るんだぜ。

ルーター先生

そう。だから「動かす」だけでは足りなくなったんです。

ルーター先生

電源、ネットワーク、設置場所、管理ルール。サーバの周りに、たくさんの「支え」が集まりました。

サーバーちゃん

それぞれの分野単体、もう成り立たない世界だね。

ルーター先生

その通りです。

ルーター先生

こうして、サーバ・ネットワーク・支える仕組みをまとめて考えないと危険な世界になりました。

ルーター先生

そこでITインフラといった言葉も出てきたわけです。

ルーター先生

同時にインフラらしい性質を持ち始めました。
規模が広がり、分業が生まれ、仕事が見えにくくなった。

スイッチちゃん

それも、インフラの一部なんだ。

ルーター先生

似ている性質という点で取り上げただけではありますね。

ルーター先生

「当たり前」を守る、そんな性質もまた、インフラと呼ばれ始めた所以かもしれませんね。

ルーター先生

さて、そろそろ触れるのは、ほぼ最新技術もなってきます。

ルーター先生

クラウド、こちらがITに入ってきました。これについて、近いうちに触れていこうと思います。

クラウドちゃん

あら、私の話なのね。

ルーター先生

はい。こちらも革新的な技術です。今後も注目の存在ですので、是非お目通しくださいね。


この章の始まりはこちらです。
全体の流れを初めから追いたい方は、参考にしてみてください。

目次

コメント

 ここまでがネットワークやサーバーという存在が力を持ち始めた話になります。
 この時点で、既に世間には「情報化社会」は訪れ始めていたでしょう。

 しかしもうちょっとだけ、この話は続くんじゃぞ。
 次は「クラウド」です。興味ないねって? そんなー

こちらはキャラクターの画像です。ご興味がある方だけ展開してみてくださいね。


■ 珍しい画角
  一体何を見ているのでしょうか。
  
  ゴリラが空で宙を舞っているようです。
  かわいいですね。

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